TK Audio/Transceiver【在庫あり】
An universal insert tool

Transceiver(トランシーバー)は4チャンネルのインサート・ステーションです。
+4dBバランスド・シグナルをアンバランスへ変換、またその逆の変換を行うことをメイン機能としています。
各チャンネルごとにセンドレベルの設定が可能で、リターンにはゲインコントロール及び極性スイッチが搭載されています。
その他の機能として、以下の様な使用方法が挙げられます。

・最大20dBゲイン出力のアクティブDIとして使用する。
トランシーバを介して好きな楽器をヴィンテージ機材に過負荷にならないよう使用することが出来ます。
・リアンプツールとして使用する。
・ステージ上での"十徳ナイフ"として。
楽器とアンプの間でバランスドの機材を接続する際に役立つでしょう。

具体的な接続例は事項の使用例をご覧下さい。

【使用例】
ギター用のエフェクターの接続

ヴィンテージエフェクター等が過負荷にならないようにセンドレベルを調整し、リターン時にTransceiverでメイクアップ・ゲインを設定することが出来ます。

4ch DIとして使用

Transceiverはハイ・インピーダンス入力を備えています。ベースや楽器用のパッシブ・マイクロフォンを入力するDIとして使用することが可能です。

リアンプとして使用

(1)ギターとアンプをYスプリッター(モノラルを2系統に分岐させるY時のコネクタ)を使ってTransceiverのリターンに接続します。好みのサウンドになるまでアンプを調整し、Transceiversのゲインコントロールでダイレクトギターのシグナルを調整しDAWへ録音します。


(2)センドレベルを下げアンプをセンドに接続します。
アンプ出力が(1)でリターン端子にYスプリッター接続していた時と同じレベルになるまでセンドレベルを調整します。
この状態でアンプでサウンドメイクをすることで、DAWに録音されたギターのダイレクトサウンドを納得のいくまでリクリエイトすることが可能です。

インピーダンス&レベル・マッチング

バランスドのスタジオ機器等をステージ上で使う場合にインピーダンス及びレベルのマッチングを行うことが出来ます。
ヴィンテージ機器等の低インピーダンス入力に楽器を接続する際にも便利です。

【仕様】

Max balanced input : +27,5dBu
Max unbalanced send level : +22dBu
Max return input level : +22dB
Return gain : 0-20dB
Return input impedance : 1Mohm
Max balanced output : +27,5dBuSend frequency response : 10-100kHz +/-0,1dB
Send THD+N @ 1kHz : less than 0,001%
Return frequency response : 10-100kHz -0,2dB (at 10Hz)
Return THD+N @ 1kHz : less than 0,003%
Rear panel : 4XLR inputs and 4XLR outputs.
電圧 : 115V

インピーダンス変換】レベルマッチングによる4チャンネルのインサート・ステーション

2019-11-11
カテゴリトップ>アウトボード>EQ
価格
108,000円 (税込)
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